Cambodia

2012年5月23日

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BAWA

2012年5月11日

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石巻 1年と1ヶ月後 その4

2012年5月1日

今回もう1つの目的は、震災後何度か訪れている牡鹿半島の小渕浜でワカメ漁のお手伝いミッション。本当は炊き出しをやろうと計画していたのだけれど、事前に連絡をしたらちょうどこの時期はワカメ漁の最盛期。『来てくれるのは嬉しいけど、忙しすぎて相手にできないかも』となんとも嬉しい返事が漁師さんから戻ってきた。『じゃあ、何か手伝える事はありますか?』『いっぱいあるよ〜!手伝いにきてくれ〜!』ってな具合で予定変更。

約束の時間、小渕の漁港に着いた時目に飛び込んできたのは、まさにワカメの山!!至る所にワカメを塩蔵する釜が湯気を立てて、港全体が活気に満ちあふれている!!

以前は数台しか停泊していなかった漁船も港に一杯!写真を撮る間もなくお手伝い開始です。

11名のメンバーは各自なんとなく自分の持ち場を見つけてそれぞれ仕事をこなす。

茎から分けたメカブ部分。

塩蔵されたワカメから水抜き→カゴに移動→冷蔵庫に保管(ちなみにこのカゴ1つ約30キロ!)

箱詰め。

その日に収穫したワカメはその日のうちに加工される。とにかく鮮度が命!時間が許す限り選別、塩蔵、水抜き、箱詰めの作業が繰り返される。

とは言っても腹が減ってはなんとやらなので、みんなでお昼休憩。漁師の奥様達がとれたてのワカメ、アワビの煮物を出してくれた。もう最高に旨し!!

ランチ中には漁師さん家族が1年前の苦しさ、辛さ、そこに見えた希望など様々な話を言葉少なに話してくれた。

あんなに辛い思いをしたのにもかかわらず、震災後から支援をしてくれた日本中、そして世界中の人達にどうやってお返しをして行けば良いのか、何か良いアイディアはないか?と僕らに真剣に聞いてきたおばあちゃん。東北人の強さと優しさを感じ、なぜここに何度も足を運ぶ自分たちがいるのかが分かったような気がした。

さあ、しんみりもしていられないので午後の作業に取りかかろう!(本当は昼寝がしたかったけど)

その5につづく。

石巻 1年と1ヶ月後 その3

2012年4月26日

北上でお店のオープニングを手伝ったその日の夜、僕らは女川のホテルに向かった。そのホテルは津波の被害から逃れて、早いうちから営業を再開した場所でもある。1年前には考えられなかった事だけど、現地では今、慢性的な宿不足らしい。復興に携わる人達が(主に建築関係)長期で滞在する為に、ホテルや民宿を使っているからだ。尚美さんがこのホテルを捜してくれたので全員暖かい布団で寝る事が出来たけれど、でなければ車とテントに別れて11人で寝るところだった。4月の初旬とはいえ、東北はまだまだ寒い。昨年の4月に訪ねた時、雪の中にテントを立てて夜を明かした事を思いだす。その時は寒さで全く寝る事が出来なかった。そして、今回もほとんど寝る事が出来なかった。同室のカービーと戸田さんのイビキのせいで(笑)

次の朝、窓の外に見えたのは沢山の養殖筏だった。牡鹿半島だけで約20万個の養殖用のブイが流されたと漁師さんから聞いたけど、確実に前に進んでいる復興の兆しに、朝から少しホッと気持ちが穏やかになる。

女川から山を抜けて牡鹿半島に向かう道中にも、こんな素晴らしい景色が広がっていた。沖合では船が行き交い、朝日が寝不足の目にいっそう眩しく感じる。この景色を横目に一路、牡鹿半島の小渕浜漁港へ。

その4につづく。

にたけのこ

2012年4月22日

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